適切な量のフードを与えているかどうかを判断するには、ペットの肋骨を触ってみてください。
わずかに「膨らみ」があるはずです。
肋骨を感じることができない場合はフードの量を減らし、感じることができる場合は、フードの量を増やしてください。
幼少期、妊娠中、授乳中の親には推奨される大人の量の2~3倍まで与えてください。
バラエティーに富んだフードですので、ローテーションをお勧めします。

給餌ガイド(一日の量)
体重を計測し給与量分のフードを食器に入れます。
(一日二回の場合は一日の推奨量の半分)
あらかじめ細かく砕くとより速く生食の状態に戻せます。
・フリーズドライの粒が乾燥した状態でも水と一緒に与えれば問題ありません
・フリーズドライフードは水やぬるま湯を加えても膨らみません
給与量欄に沿った分量の水、もしくは37度以下のぬるま湯を加え、「素手ではなく」スプーンなどでかき混ぜます。
約20~30分浸してください。
(すぐに与えても問題ありません)
猫へ与える場合も同様の体重計算で計測ください。
パッケージは指では切れにくいのでジッパーの上部をハサミで切ってお使いください。